Webマーケの転職

【一日の流れ】Webマーケティングの仕事内容とは?※現役Webマーケターが解説。

『Webマーケティング業界の仕事内容』について徹底解説していきます。

Google・Yahoo!・Twitter・Instagramなど、身近なWebサービスを活用して

仕事をするのが"Webマーケター"という職業ですが、聞き馴染みない言葉だけに

「具体的に毎日何をやっているのか?」気になってる人も多いと思います。

わにま
1日どんな感じのスケジュールになってるのか詳しく知りたいな。

そこで今回はWebマーケターの業務内容、大まかな一日のスケジュール

必要になるスキル未経験から独学で勉強する方法など詳しく紹介します。

「将来のキャリアプラン」も紹介するので、転職希望の方は参考にしてみてください。

スポンサーリンク



【簡単に紹介】Webマーケティングの仕事内容3ステップ

そもそもWebマーケターティングとは、何をする職業なのか簡単に紹介すると

ネット上にある様々なWebサービスを活用し、企業の売上を伸ばす仕事」です。

マーケティングが「商品・サービスが売れるための"仕組み"を作る仕事」なので

それを"インターネット上"で実施するのが、Webマーケティングというわけです。

  1. ホームページに人を集める
  2. ホームページを改善する!
  3. リピーター獲得施策を行う

そしてWebマーケターの仕事は、大きく分けて3つに分類することが出来ます。

 

(集客)ホームページに人を集める

手法例

SEO対策
検索連動型広告
ディスプレイ広告
SNS広告

まずWebマーケティングは、基本的に"(ECサイト含む)ホームページ"を軸に考えて

戦略を考えていくのですが、一番大事なのが「ホームページに人を集めること」です。

どんなに魅力的な商品を販売していても、どんなに綺麗なホームページであっても

誰からも見られなければ"全く意味がない"ので、この「集客」は大事な仕事です。

すーき
この「ホームページに人を集める」手法がたくさんあるんだよね。

一番有名な手法なのが、Google・Yahoo!など各種Webサービスで広告を配信する

「ネット広告」で、1クリック"30~40円程度"でユーザーをサイトに誘導できます。

また、YouTubeを試聴しているとよく見かける「3秒でスキップできる動画」

ネット広告の種類の一つで、動画広告を見たユーザーをサイトに集客していきます。

 

(分析)ホームページを改善する!

分析ツール

Googleアナリティクス
Googleサーチコンソール

そして、徐々にアクセス数が増えてくれば「ホームページを改善する」必要があります。

ホームページに人を集めた結果、すぐに注文・お問い合わせが増えれば問題ないですが

特に最初は"商品を購入せずに離脱する人"が多く売上が伸び悩むことがよくあります。

そこで活用するのが「Googleアナリティクス」という、ホームページ分析ツールで

  • 月にどれくらいアクセスがあるか?
  • どのページが一番見られているのか?
  • どのページでお客様が逃げているか?
  • スマホ・パソコンどちらが多いか?
  • Instagramから何件アクセスがあるか?

ど"全てデータを取ることが出来る"ので、数値を元に改善策を考えていく流れです。

せっかくお金を払ってホームページに誘導してるのに、何もせず離脱する人が多いと

広告費が無駄になってしまうので「"注文率"を上げるサイト改善」も大事な仕事です。

 

(CRM)リピーター獲得施策を行う

手法例

メルマガを発行する
公式LINEで連絡する
SNSでやり取りする

最後に、新規のお客様が徐々に増えてくれば「リピーターを増やす施策」も実行します。

一度商品を購入したお客様に、再度商品を購入してもらうには"SNS"や"メルマガ"を使い

新商品の詳細・お得な割引キャンペーンなど、情報発信をして購入を促す必要があります。

以前まではメルマガを使って、テキストベースで情報提供する企業が多かったですが

最近ではInstagramを活用し商品・サービスの利用者と繋がる企業も増えてきてますね。

わにま
Twitter・Instagramで、フォロワーが多ければ"情報共有"も簡単にできるね。

またメルマガやSNSは、商品・サービスを継続的に利用してもらうのにも有効で

例えば、化粧品を販売する企業であれば

  • 商品の使い方
  • よくある質問
  • スキンケアの方法
  • メイクのやり方

など"写真"や"動画"で情報発信することで、解約を防げるというメリットがあります。

 

【具体的に紹介】Webマーケティング業界で毎日行う業務

ここからは、更に具体的に「Webマーケティングの業務内容」を紹介します。

SEO対策・ネット広告など、詳しく知りたい方は参考にしてみてください。

 

(検索エンジン最適化)SEO対策の実施

いちばんやさしい新しいSEOの教本

まず、Webマーケティングの仕事の一つに「SEO対策の実施」があります。

SEO対策(検索エンジン最適化)とは、Google・Yahoo!などの検索エンジンで

"特定のキーワード"を検索した時自社サイトを上位に表示させる対策です。

例えば、渋谷にある"歯科医院"のサイトを「渋谷 歯医者」で検索した時に

1位(もしくは1ページ目)に表示されるよう、SEO対策を行っていきます。

わにま
SEO対策は、Webマーケティングの「ホームページに人を集める手法」の一つだね。

SEO対策では

サイト内の情報を整理する
サイト内でブログ記事を書く
スマホ対応など最適化する
各種SNSでシェアしてもらう

など様々なことを実施して、少しでも順位が上がるよう改善を繰り返します。

そして毎月の"順位経過"をお客様に報告するのも、Webマーケターの仕事です。

 

(Google広告など)ネット広告の運用

新版 リスティング広告 成功の法則

SEO対策以外に「ネット広告の運用」も、ホームページに人を集める方法の一つです。

そもそもネット広告には、Google広告・Yahoo!広告・Twitter広告・YouTube広告など

様々な種類があり、Googleは男性が多い・Yahoo!は女性が多いなど特徴が違います。

そのため

どのWeb広告媒体を活用するか?
どんなキーワードで配信するか?
画像/動画どちらで配信するか?
男性/女性どちらに配信するか?
どんな年齢層の人に配信するか?

などは全てWebマーケターに委ねられ、一から戦略を考えていく必要があります。

すーき
例えば「女性向けの商品」ならInstagram広告が良いかもしれないよね。

ネット広告は基本的に"クリック課金制"になっており、お客様を一人ホームページに

集客する度にお金がかかる仕組みなので、購入意欲の高い人を集めるのが大事です。

闇雲に広告を配信しても(アクセスが増えますが)売上に繋がらないことが多いので

「どのように配信すれば、売上に貢献できるか?」Webマーケターの腕の見せ所です。

 

(Instagramなど)SNSアカウント運用

僕らはSNSでものを買う

また、Webマーケティングの仕事に一つに「SNSアカウント運用」もありますね。

Twitter・Instagram・YouTube・TikTokなど、SNSアカウントを運用することは

  1. ホームページに人を集める
  2. 商品のリピーターを増やす

という2つのメリットがあるので、最近注力する企業もかなり増えてきてます。

例えば

写真/動画を毎日投稿する
パフォーマンスを分析
お客様と直接やり取りする

のもWebマーケターの大事な仕事の一つで、継続的にSNSアカウント運用を続けて

"フォロワー"が増えてくれば、サイトに誘導し売上に貢献することが可能です。

わにま
お客様からのコメントに返信したり細めな運用が大事なんだよね。

ただSNSアカウント運用も、闇雲にやっては成果が出ないので、Webマーケターが

「どんな人に・どんなコンテンツを届けるか?」戦略を考える必要があります。

 

(Googleアナリティクス)サイト分析

いちばんやさしいGoogleアナリティクスの教本

そしてSEO対策・ネット広告・SNS運用など活用し、アクセス数が増えてくれば

"Googleアナリティクス"を活用して、サイトを分析し改善案を考えていきます

アクセス数が増えてるのに、売上(注文)に繋がらない場合は

ホームページ自体が使いずらい
商品に関する情報が分かりにくい
他の商品の購入を検討している
今は買うタイミングではない
商品自体に魅力を感じていない

など様々な原因が考えられるので、データを見ながら一つずつ検証していきます。

サイト分析をする時には「CVR(コンバージョン率)」という指標があるのですが

補足説明

CVR=注文数÷総アクセス数

のように"サイトに来た人のうち、何件が注文に繋がってるか?"を把握できます。

  • "CVR4%"×アクセス数100=注文数4件
  • "CVR8%"×アクセス数100=注文数8件
わにま
同じアクセス数でもCVRが高ければ注文数も増えるから"サイト改善"は大事なんだね。

 

(LINEも使って)メルマガを発行する

そして、新規のお客様が徐々に増えてくれば「メールマガジン」も有効活用します。

メルマガは、商品を再購入する"リピーター"を増やすための重要な販促ツールで

  1. 商品を購入時にメルマガの登録を促す
  2. 定期的にメルマガを発行し読者を増やす
  3. 一度商品を買った人に再購入を勧める

のようなサイクルで、一度購入したユーザーに対して定期的にコンタクトを取ります。

最近ではテキストのメールではなく、LINE公式アカウント"を活用する企業も増えており

LINEの方がメールよりも「開封率」が高く、読まれやすいというメリットがあります。

わにま
メールマガジンでは、解約率を防ぐことも大事なんだよね。

例えば

読者限定プレゼント企画を実施
読者にとって有益な情報を発信

など定期的に実施したり、配信結果のデータを見ながら、メルマガの頻度・時間帯など

より多くの人に読まれるよう改善を繰り返すのも、Webマーケターの仕事の一つと言えます。

 

(レポート作成し)お客様に報告する

ここまでが、Webマーケティング業界で実際に行う「具体的な業務内容」なのですが

例えばWeb広告代理店に勤務する場合は加えてお客様の報告する業務も発生します。

Web広告代理店で担当するのは、ネット広告・SEO対策・SNSアカウント運用など

担当するクライアントによって異なりますが、週次/月次で運用結果を報告していきます

先月の全体アクセス数はどうか?
先月のネット広告経由の売上は?
SEO対策で順位は上がってるか?
SNSのフォロワーは増えてるか?

など各施策ごとに報告していくわけですが、合わせて行うのが「改善提案」です。

Webマーケティングの仕事では、もし思うような結果が出せなかった場合

  • なぜ売上が伸びなかったのか?
  • 改善すべきポイントがどこか?

など"今後の運用方針"を考えて、お客様に報告し納得してもらう必要があります。

わにま
「報告→改善案の作成→実行」を繰り返して売上を伸ばすのが、Webマーケターの仕事なんだね。

スポンサーリンク



【現役が解説】Webマーケターの一日のスケジュール紹介

ここからは「Webマーケターの一日のスケジュール」を詳しくチェックしましょう。

今回は"Web広告代理店に勤務する"ケースで、私の体験談も合わせて紹介します。

 

(広告管理画面で)毎朝データチェック

まずWeb広告代理店に勤務して、お客様の"ネット広告運用"を担当している場合

朝出勤した後は必ず管理画面を使って「パフォーマンスチェック」を行います。

  • 予算利用の進捗に問題ないか?
  • 広告経由で何件成果が発生してるか?
  • 広告のクリック率は何%か?
  • 獲得単価(CPA)は高騰してないか?

など様々なポイントで分析をおこない、必要に応じて改善を実施していきます。

Google広告・Yahoo!広告・Twitter広告・Instagram広告など、担当するお客様によって

出稿している媒体は異なるので、一つ一つ問題ないか管理画面で確認が必要です。

またWeb広告代理店では、お客様の"SEO対策"を担当することもあったのですが

SEO対策の場合

キーワードの順位は上がっているか?
SEO経由のアクセス数は増えているか?

など"Googleアナリティクス"や"サーチコンソール"を使って分析をおこないます。

 

(上司・先輩と一緒に)現状の報告会議

そして確認が終わった後は、担当案件について「上司に報告する会議」があります。

社内会議では、各Webマーケターが担当する案件ごとに

  • 目標売上を達成できそうか?
  • コンディションは問題ないか?

など確認していくのですが、現状で何か問題があれば、社内でアイディアを募り

どうすれば売上を伸ばすことが出来るか?」一緒に改善案を考えていきます。

一人では解決策が思いつかず"手詰まり"してる場合でも、知識・ノウハウがある

他のWebマーケターと話し合うことで思わぬ"ヒント"が見つかることも多いです。

わにま
また他社案件の成功事例があれば共有してもらえるのは有難いよね。

例えば他メンバーの案件で、成果が出ているネット広告媒体や配信方法があれば

詳細を共有してもらい、自分のお客様にも導入してみることも出来るわけですね。

 

(クリエイティブ変更など)改善を実施

そして社内会議が終わった後は、自分の担当案件の「改善施策」を進めていきます。

ネット広告では、毎月の予算内で"より成果(売上)"を伸ばすために

  • クリエイティブ
  • 配信ターゲット
  • 配信先のページ

を定期的に変更して「どのパターンが一番成果が良いか?」検証する必要があります。

例えば社内会議でもらったアドバイスを元に、新しいクリエイティブを作成したり

(男性→女性に)配信ユーザーを変更することで、売上が伸びることもあります。

わにま
どのパターンが良いかは、やってみないと分からないから検証が必要なんだね。

またお客様から「クリエイティブを変更したい」と要望をもらうこともあるので

その際はデザイナーと連携しつつ遅れないよう進めるのもWebマーケターの仕事です。

 

(週次・月次)報告用のレポートを作成

そして、一通り改善が終わった後は「定例会議用の資料作成」の仕事を進めます。

Web広告代理店では毎月決まったタイミングで、先月の運用結果について報告する

"お客様との定例会議"があるので、その資料を作るのもWebマーケターの仕事です。

先月の売り上げ目標を達成できたか?
達成できなかった場合は何が原因か?

などWebに詳しくない方にも、簡潔で分かりやすい資料を作成する必要があります。

このようにWebマーケティングの仕事は、検証→改善→お客様へ報告の繰り返しで

現状より売上を伸ばせるよう、毎日コツコツ試行錯誤していく流れになります。

わにま
そして一通りタスクが終われば、日報を書いてその日の仕事は終わりだね。

"クライアントワーク"なので急な依頼が入り、残業することも多少はありますが

スケジュールに遅れなく作業が終わっていれば、定時に帰ることも十分可能です。

 

【最低限ほしい】Webマーケティング業界で必要なスキル

次は、Webマーケ業界で働くのに「最低限必要なスキル」をチェックしましょう。

"ネット広告運用"や"SEO対策"など、専門スキル以外の"必須スキル"を紹介します。

 

(HTML・CSSなど)Webサイト制作の知識

WordPressレッスンブック HTML5&CSS準拠

まずWebマーケターには、最低限「Webサイト制作」に関する基礎知識が必要です。

HTML・CSSなどプログラミング言語を活用しWebサイトを一から構築するのは

"エンジニア"の仕事ですが、Webマーケターの方でも必要になるシーンがあります。

例えば

SEO対策のオペレーション
Webサイト修正の打ち合わせ

など社内/社外で打ち合わせをする際、HTML・CSSなど最低限知識があった方が

連携をスムーズに進められますしSEO対策に携わる方であれば必須になります。

また"Photoshop""Illustrator"など、画像編集ソフトの使い方も身につけておくと

デザイナーとの連携がスムーズですし、広告用のクリエイティブ制作時も役立ちます。

 

(ロジカルに考える)論理的思考能力

またWebマーケターには、論理的思考(ロジカルシンキング)能力も求められます。

論理的思考能力とは、簡単に言うと"物事を筋道を立てて考える能力"のことなのですが

例えば「先月の売上が(昨年対比で)下がっていた」場合

①売上が下がった要因は何だったのか?
全体のアクセス数が下がったため

②なぜアクセス数が下がってしまったのか?
広告のクリック単価が高騰したため

③なぜクリック単価が高騰したのか?
競合がGoogle広告の配信を強化してる

④クリック単価を下げるにはどうするか?
Google広告以外の配信を検討する

のように原因分析→改善案作成を筋道を立てて考えていくスキルが求められます。

ネット広告やSEO対策など、Webマーケティングの施策は全て"データが取れる"ので

売上が下がった場合も、根気よく調べれば「考えられる原因」がきっと見つかります

すーき
その原因と解決策を、クライアントに"論理的に説明する"のもWebマーケターの仕事だよね。

 

(インプット)情報収集を行うスキル

TikTok 最強のSNSは中国から生まれる

またWebマーケ業界は変化が激しく、新しいサービスが次々に登場してくるため

常に情報収集を怠らず自らの知識・スキルをアップデートする姿勢が求められます。

例えば"ネット広告"なら、頻繁に仕様変更が行われて

  • 新しく使える機能
  • もう使えない機能

が出てくるので、その都度情報をインプットして、対策を考える必要があります

また"TikTok""Podcast"のような、新しいWebサービス(SNS)も次々に登場するので

情報収集を行い、自分のクライアントに合いそうであればすぐ提案するのも大事です。

わにま
一度知識・スキルを身につけて終わりではなく、常にアップデートする必要があるんだね。

 

(社外交渉)コミュニケーション能力

またWebマーケティングの仕事では、社外の"クライアントとのやり取り"はもちろん

社内でもデザイナー・エンジニア・ライターなど様々なメンバーと連携するため

プロジェクトを円滑に進めるために、高いコミュニケーション能力が求められます。

PCに向かって黙々と作業をするイメージを持つ人も多いですが、実際の現場では

メール・オンラインチャット・Web会議を活用し連絡を取り合うシーンがかなり多いです。

すーき
自分の考えや戦略を"言語化"して分かりやすく説明するスキルが必要なんだね。

 

(最低限)マーケティングの知識も必要

顧客起点マーケティング

最後にWebマーケティングの仕事では、SEO対策・ネット広告の"専門知識"以外に

マーケティングに関する「基礎的な知識・スキル」も持っておく必要があります。

例えば

3C分析:"競合・顧客・自社"の要素を組み合わせて戦略を考えるフレームワーク
SWOT分析:"強み・弱み・機会・脅威"の要素を組み合わせするフレームワーク

などのフレームワークを活用して、売上を伸ばすためのWeb戦略をプラニングしたり

実務で役立つシーンも多いので、最低限の知識・スキルは習得して損はありません。

また社内・協力会社と連携する際、Webに限らずマーケティングに関する専門用語

たくさん出てくるので、転職希望者の方は事前に勉強していくと良いと思います。

 

※より詳しくは>>『Webマーケティング業界で必要なスキル13選』をご覧ください。

 

【未経験者向け】Webマーケティングを基礎から学ぶ方法

ここからは、Webマーケターになるための「具体的な勉強方法」を紹介します。

未経験の方向けに解説するので、転職希望の方は是非参考にしてみてください。

 

(概要を理解)本・参考書を活用する

沈黙のWebマーケティング

まず、Webマーケを学ぶ最初のステップは「大まかな概要を理解すること」です。

これは専用に本・参考書でもOKですし、YouTubeを活用すれば無料で勉強できます

SEO対策やネット広告など"専門的な知識"は、後ほど詳しくなれば問題ないので

まずは大まかに「Webマーケとはどんな流れで取り組むか?」全体像を理解します。

わにま
専用の書籍であれば「沈黙のWebマーケティング」なんかは特におすすめだね。

特に未経験の方であれば、最初は参考書などを活用し、Webマーケのことを知り

「そもそも興味を持って勉強に取り組めるか?」判断してみるのが良いと思います。

 

(実務経験)Web広告代理店に転職!

そして、Webマーケの大まかな概要を学んだ後は「実務経験」を積み重ねましょう。

実務経験を積むのに一番おすすめなのは、実際に"Web広告代理店"などに転職して

Webマーケの戦略立案からネット広告の運用スキルまで働きながら学ぶ方法です。

この業界では座学で身につけた"知識"だけでなく、実際に運用していく中で得られた

"経験・スキル"が大事になってくるので、業務に取り組んだ経験は欠かせません。

わにま
最近では未経験からWebマーケターとして採用してくれる企業も多いよね。

未経験の場合でも"本人の適正次第"では、採用し一から育ててくれる企業も多いので

一度転職エージェントに相談して何社か実際に応募してみるのがおすすめです。

 

(未経験)Webマーケスクールに通う

もし未経験だと転職が難しい、Webマーケの実務スキルを身につけて転職したい方は

短期集中で基礎から学べる「Webマーケティングスクール」に通うのも良いと思います。

Webマーケティングスクールでは、未経験者専用の"カリキュラム"を用意しており

Webマーケの基礎から各種ネット広告の実務スキルまで身につけることが出来ます。

すーき
各スクールで"受講期間"や"カリキュラム"など違ってくるんだよね。

例えば

未経験者×3ヶ月×オンライン受講→『マケキャン』
女性向け×1ヶ月~×お洒落な教室→『シーライクス』
未経験者×1ヶ月~×コースが豊富→『テックアカデミー』
未経験者×3ヶ月×ネット広告に強い→『デジプロ』

など特徴が異なるので、一度"無料相談会"に参加し話を聞いてみてください。

Webマーケスクールの中には

  • 転職保証制度
  • 転職サポート

があるスクールも多く、特に業界未経験の方は転職活動を有利に進められます

 

(ブログ・SNSを活用し)情報発信する

最後にお金をあまりかけず、独学でWebマーケを勉強する方法でおすすめなのが

ブログやSNSを活用して個人で情報発信を行い"収入を得てみる"という方法です。

例えば、個人でブログを運営してみると

ターゲットとなる顧客を選定
顧客のニーズ(悩み)の分析
SEOを意識した記事の執筆
ソーシャルメディアの運用
必要に応じてネット広告活用

などWebマーケに関する基礎から実務スキルまで、一通りマスターすることが出来ます。

またTwitter・InstagramなどSNSアカウントを運用してみてフォロワーを増やすために

"工夫したポイント"など話すことが出来れば、転職面接時に大いに役立つと思います。

わにま
ブログであれば"月数千円程度"で、SNS運用であれば"完全無料"で挑戦できるよね。

実際私もブログを運営する中で得られた、スキル・ノウハウを評価していただき

Webマーケ会社に転職してSEOコンサルの案件に携わっていたことがありました。

このようにWebマーケの仕事は、個人でも始められるので、是非挑戦してみてほしいですね。

 

※より詳しくは>>『Webマーケティングの独学勉強法(無料で稼ぐ編)』をご覧ください。

 

【適性診断】Webマーケターに向いてる人・向いてない人

続いては「Webマーケの仕事に向いてる・向いてない人の特徴」を紹介します。

合計"4点満点の適性診断"を用意したので、是非参考にしてみてくださいね。

 

変化を楽しんで仕事できるか?

まず常に変化を楽しみながら仕事できる人は、Webマーケターに向いてますが

ルーチンワークで決められた仕事だけこなしたい人は、向いてないと思います。

先ほど紹介したように、Webマーケティング業界は急速なスピードで変化しており

新しいSNSなども次々に登場するので、常に勉強し続ける姿勢が求められます

 

人と接するのが好きかどうか?

更に人と話すのが好きな人は、Webマーケティングの仕事はピッタリですが

一人で黙々と作業したい人にとっては少し"不向きな職業"だと思います。

Webマーケのプロジェクトを円滑に進めるために、社内・社外を問わず

連絡を取る機会が多いので、高いコミュニケーション能力が求められます。

 

データ分析に興味が持てるか?

またWebマーケの仕事では、ネット広告・サイトに関する"数値"を見ながら

論理的に改善案を考える仕事なので、データ分析に興味が持てるかも大事です

ある程度は転職した後でも慣れますが、極端に数字を扱うのが苦手な方

Webマーケティング仕事で、苦痛に感じてしまうシーンも多いと思います。

 

人の行動心理に興味が持てるか?

最後に「人の心理に興味が持てるか?」も、Webマーケターの仕事では大事です。

と言うのもWebマーケティングは、数字を見ながら分析→改善する仕事なので

意外と忘れがちですが、広告をクリックしたり・商品を購入したりするのは

実際に日本のどこかに住んでいて何かしらの悩みを持っている"人物"です。

わにま
その人が「なぜ商品に興味を持ったか?」仮説を立てて考えるのも大事なんだよね。

実際に「商品を購入したお客様」に、直接インタビューをする企業もいるくらい

"顧客心理の理解"は重要で、次のWebマーケ戦略を考える上でも役に立ちます。

 

※より詳しくは>>『Webマーケティング職が向いてる人の特徴』をご覧ください。

 

【現場の声】Webマーケティング業界の大変さとやりがい

ここからは、Webマーケ業界で感じる「大変さ」と「やりがい」を解説します。

現役で活動する"私の体験談"も紹介するので、是非参考にしてみてください。

 

(PDCA)日々検証→改善の繰り返し

まずWebマーケの仕事は、毎日検証→改善という"地道な作業の繰り返し"です。

もちろんコツコツ改善を繰り返した結果、実際にお客様の売上UPに貢献できた時

非常に"やりがい"を感じられますが、その分"大変"に感じることも多いです。

Webマーケティングは"正解がない仕事"なので、自ら試行錯誤を繰り返しても

上手くいかないことがあるので、根気よく続ける"忍耐力"が求められます。

 

(毎日忙しい)業務内容が幅広い!

またWebマーケの仕事では、SEO対策・ネット広告・SNSアカウント運用など

業務内容が非常に広いため、慣れないうちはかなり忙しく感じると思います。

もちろん短期間で、Webマーケに関する"幅広い知識・スキル"が身につくなど

メリットもありますが、最初は残業が多くなったりデメリットもあります。

 

(相手は社長)仕事の裁量が大きい

そしてWebマーケ業界の仕事では、社員一人一人に裁量が大きく与えられるため

企業の社長・重役を相手にプレゼンを行ったり、貴重な経験を積むことが出来ます。

他の業種ではなかなか経験できない仕事を、20代からでも十分任せてもらえるので

"やりがい"を感じ得られる反面、非常に責任重大なので"重荷"に感じる人もいます。

すーき
企業の社長・重役を相手に報告したりするのは、最初大変に感じるかもしれないね。

 

(良くも悪くも)結果で評価される

最後にWebマーケの仕事は、良くも悪くも全て"結果(=売上)"で評価されます。

もし自分で考えた企画を実行して、順調にお客様の売上を伸ばすことが出来れば

非常に"やりがい"を感じられますが、もし思うような結果が出なかった場合は

お客様のコンディションが悪くなり、対応策を考えたり、追加で仕事も増えます

わにま
"経験・ノウハウ"が少しずつ増えてくれば、仕事が大変になるのを避けられるんだね。

 

※より詳しくは>>『Webマーケティング業界で辛さを感じた瞬間』をご覧ください。

 

【私の経験談】Webマーケティング業界のキャリアプラン

ここからは「Webマーケターとしてのキャリアプラン」について解説します。

"将来的にどのような選択肢を歩めるのか?"是非参考にしてみてください。

 

(未経験OK)Web広告代理店で働く

まず、未経験からWebマーケターとしてのキャリアを歩む場合

Web広告代理店
ホームページ制作会社
Webコンサル会社

など、Webマーケ案件を受託する企業に転職するというケースが最も多いです。

実際にお客様に対応していく中でSEO対策やネット広告運用・SNS運用など

Webマーケティングの基礎知識から、実務スキルまで習得することが出来ます。

また最近では"Web専門の広告代理店"はもちろん、電通や博報堂といった

"大手総合広告代理店"でも、Webマーケターの採用に注力する企業は増えてます。

すーき
総合広告代理店であれば、テレビなど"マス広告"を使ったPRにも携われるね。

このような"Webマーケ案件を受託する企業"の場合、未経験でも短期間で

様々な経験を積めるので、キャリアの選択肢を一気に増やすことが可能です。

 

(年収UPを目指し)事業会社に転職

そしてWeb広告代理店で経験を積んだ後は、事業会社に転職する人も多いです。

事業会社とは"自社で"商品・サービスを販売する、Web広告代理店からしてみれば

"クライアント先"となる企業ですが、Webマーケターの中には代理店在籍中に

ヘットハンティングされそのまま事業会社に転職する人もかなり多いです。

わにま
Webマーケティングを外注せず、自社で取り組みたい企業は増えてるんだよね。

例えば"通販・不動産・医療・金融・ゲーム"など、今様々な業界でWebマーケターは

必要とされる職業なので、年収UPを目指して転職するのも大いにアリだと思います。

事業会社に転職した後は、インハウスのWebマーケターとして実績を重ねていき

最終的には、CMO(マーケティング責任者)のポジションを目指すことが可能です。

 

(副業)独立しフリーランスになる

そしてWebマーケターとして十分な実績があれば、個人で活動することも出来ます。

Webマーケは"個人のスキル・ノウハウ"に依存する仕事なので、優秀な方であれば

会社に依存せずフリーランスとしてネット広告運用など仕事を受託する可能です。

実際私自身も今"フリーのWebマーケター"として活動しており、このブログを

運営しながら、Web広告代理店でSEO対策/ネット広告の仕事にも携わってます。

すーき
独立しなくても、Web広告代理店や事業会社で仕事をしながら"副業"に挑戦するのもおすすめだね。

 

※より詳しくは>>『Webマーケティング業界のキャリアプラン』をご覧ください。

 

【将来性◎】Webマーケターは手に職がつけられる仕事!

最後に「Webマーケティング業界の将来性」について解説していきます。

結論から先にお伝えすると

Webマーケターは「今後、市場価値が高まる"手に職がつけられる仕事"」

になる可能性が高いと思ってるのですが、その理由を詳しく紹介します。

 

(成長し続ける)インターネット広告市場

まず一つ目の理由は、インターネット市場が年々成長しているためです。

テレビ・ラジオ・雑誌・新聞など、マスメディアの広告市場は年々縮小する中

YouTubeやTikTokなど"動画SNS"の普及もあり、インターネット広告市場は

2015年から拡大し続け2019年には遂にテレビの広告費を上回っています

わにま
インターネット広告市場が伸びてくれば、Webマーケターの求人数も増えてくるよね。

例えばネット広告の配信手続きから、成果が出るまで改善を繰り返す作業は

"Webマーケターにしかできない"仕事なので、今後重宝される可能性は高いです。

 

(ニーズ高い)Webマーケ業界は人手不足

またインターネット広告市場が成長する中、Webマーケターの数が不足しており

今多くの企業が採用に苦戦しているため、転職を有利に進めることが出来ます。

実際Webマーケターの人手不足から、未経験から採用する企業も増えていますし

経験者の方であれば、比較的容易に"年収UP"を実現することも可能でしょう。

すーき
Webマーケターの数が足りていない正に"今がチャンス"というわけだね。

 

(他より)Webマーケターは給料が高い!

年代年収(全体)年収(Webマーケ)
20代348万円365万円
30代444万円462万円
40代510万円527万円

参考:Webマーケターの平均年収(doda調べ)

ちなみにWebマーケターは、他職業と比較して"年収が高め"に設定されてます。

これも市場が成長してるインターネット広告市場で、その分野に対応できる

"Webマーケターの数"が足りてないおかげで、今後更に上がる可能性もあります

そのため今の段階で、Webマーケティングの仕事に少しでも興味がある方は

基礎から勉強してみてご自身が興味を持てるか判断してみるのがおすすめです。

わにま
Webマーケターは将来性が高い職業だから、今後いろんな会社で学んだことが役立つと思うよ。

 

※より詳しくは>>『(未経験者向け)Webマーケティングの将来性を考察』をご覧ください。

スポンサーリンク



-Webマーケの転職

© 2022 Webマーケティングの学校