Webマーケの基礎

【超しんどい】Webマーケティング業界の「大変さ・辛さ」を感じた瞬間6選!

Webマーケティング業界で感じた「大変だったこと」について解説します。

Google・Yahoo!・Facebook・Instagramなど、様々なサービスを活用し

企業の売上UPのための戦略を考える、Webマーケティングの仕事ですが

楽しい仕事もある一方で、しんどいこと(辛いこと)もたくさんあります。

わにま
実際、どんな仕事が辛かったのか具体的に知りたいな。

今回はWebマーケ業界8年目で、今も現役で活動している私が感じる

「大変なこと・辛いこと」を、包み隠さず全てお話していきます。

私の体験談を合わせてお話するので、インターネット業界で

働こうか迷っているという方は、是非参考にしてみてください。

 

【やること】Webマーケターの仕事内容を簡単に紹介!

まずはWebマーケターの業務内容を、簡単にですが紹介します。

ざっくり「こんな仕事してるんだ。」と知ってもらえればと思います。

 

ホームページに人を集める

SEO対策・MEO(Google Map)対策
Google・Yahoo!のキーワード広告
Google・Yahoo!のディスプレイ広告
(Facebook・Instagram)SNS広告
SNSアカウントに記事を投稿する

Webマーケティングの仕事を、すごく簡単に説明すると

  1. ホームページに集客する
  2. ホームページを改善する

の大きく2つに分かれるのですが、まずは一つ目から紹介します。

そもそも私たちがいつも目にするホームページは、単に作っただけだと

誰も見てくれないので、そこに人を"集客"する必要があります。

わにま
このホームページに集客する手法が、とてもたくさんあるんだね。

例えば、Googleで検索した時にホームページを上位に表示させたり

Instagramに写真や動画を投稿したり、YouTubeに広告を配信したり

全てはホームページに、より多くの人を集めるために手段です。

更に言うとより多くの人に、ホームページで紹介してる商品やサービスを

知ってもらい、購入・お問い合わせしてもらうための手段です。

 

ホームページを分析する!

そしてホームページに人を集めて、たくさんの人が商品を買ってくれれば良いですが

最初は、上手くいかず多くのお客様がホームページから逃げていくことがあります。

原因としては

ホームページ自体が使いずらい
商品に関する情報が分かりにくい
他の商品の購入を検討している
今は買うタイミングではない
商品自体に魅力を感じていない

などが考えられますが、このようにせっかくホームページに来たのに

注文せず逃げていく人の数を減らすのも、Webマーケターの仕事です。

わにま
つまり「注文率(注文数÷アクセス数)を上げる」仕事だね。

 

「注文率」を上げるための改善

例えば

アクセス:1,000人
注文率:2%
注文数:20件

のホームページを改善して、注文率を5%にできた場合

アクセス:1,000人
注文率:5%
注文数:50件

アクセス数は同じなのに、注文件数は倍以上になっていますよね。

このようにWebマーケティングは、ホームページを軸にした戦略なので

どんなに広告費を使っても、ホームページが良くないと絶対に上手くいきません

わにま
だからホームページを日々、改善する必要があるんだね。

ホームページは専用の分析ツールを使えば、

  • 月にどれくらいアクセスがあるか?
  • どのページが一番見られているのか?
  • どのページでお客様が逃げているか?
  • スマホ・パソコンどちらが多いか?
  • Instagramから何件アクセスがあるか?

など全てデータが取れるので、その内容を元に改善を繰り返していきます

 

【しんどい】Webマーケティングで大変だったこと6選

このような仕事をするWebマーケティング業界ですが、ここからは

実際に働いている私が感じた、大変だったことを6つ紹介します。

 

(毎日が)検証と改善の繰り返し

まずWebマーケティング業界の仕事は、常に数字を見ながら

「改善策を考える⇒実行⇒成果を検証」の繰り返しです。

IT業界と聞くと、華やかなイメージを持たれる方もいますが

毎日毎日頭を抱えながら少しでも数字が良くなるよう細かい作業を繰り返します。

すーき
もちろん成果が出た時は「達成感」があるけどね。

また自分で考えた戦略が上手くいくかは、上司にも誰にも分からないので

ゴールが見えない状況で、根気強く取り組む忍耐力が必要になります。

 

(目標を達成する)プレッシャー

またWebマーケティングの仕事は、企業の社長や重役の方を相手に

プロジェクトを進めていくので、正直プレッシャーはかなりあります

常にクライアントから求められるのは、結果(=売上)なので

期待に応えられるように、毎日頭を使って動き続ける必要があります。

わにま
また役職が上がれば、任せられる予算も大きくなるよね。

またWeb広告代理店では月100万円~、大きな会社だと月1,000万~1億円以上

お客様から広告予算をいただいて、それを毎月運用していきます。

その広告予算をどのように使っていくかは、Webマーケターの判断次第なので

「自分が判断ミスするわけにはいかない。」という緊張感もあります。

 

(効率性が大事)業務量が常に多い

またWebマーケティング業界は、常に仕事量が多いのも大変だった点です。

私は会社員時代、約20~30社のクライアントを担当してたのですが

目標に対しての進捗管理や、定例資料(レポート)の作成だけでなく

突発的にクライアントから依頼が来ることも多く、常に忙しかったです。

すーき
最初のうちは、業務になれるのも大変そうだね。

ただがむしゃらに取り組むと、仕事がどんどん溜まっていくので

「いかに業務を、効率的にこなしていくか?」がとても大事で

しんどかったですが、この経験は社会人として貴重な経験でした。

 

(業務次第で)残業は他より多め

このようにWebマーケティング業界は、仕事自体かなりハードで

「取り掛かる作業の優先順位・その作業に使える作業工数」

考えて動かないと、やることがどんどん増えて終わらなくなります。

わにま
Web広告代理店なんかは、帰るのが遅いって聞くよね。

私も入社間もない頃は、効率的に業務を進める方法が身についてなかったので

毎日帰るのが遅くなってしまいその時期はとてもきつかったですね。

ただ土曜・日曜は基本的に休みだったので、ほぼ1日中寝ていました。

 

(常に)新しい情報のインプット

またWebマーケティング業界は、日々新しい技術やサービスが誕生しており

「少し前まで有効だったやり方が、今は全然使えない。」というのがよくあります。

例えば

以前は何か調べ物をするとき、Googleなど検索エンジンを使うのが当たり前でしたが

今の若者は、TwitterやInstagramを活用して調べるケースも増えていますよね。

わにま
このような変化を一早く察知し、戦略に活かす必要があるんだね。

他にも、例えばTikTokの利用者が伸びているのであれば

クライアントに提案するために、TikTokの特徴・運用方法などを学んだり

Webマーケの仕事は情報収集・勉強する常に姿勢が求められます

このように、常に新しいことをインプットするのも意外と大変です。

 

(結果が出るまで)時間がかかることも

Webマーケティング施策の中には、ネット広告のようにお金さえ払えば

明日からでも広告の配信が出来て、効果を実感できるものもあれば

お金をもらっても成果が出るまで時間がかかるものもあります

例えばGoogle・Yahoo!で検索した時に、上位に表示させるSEO対策は

実際に順位が上がってくるまで、半年以上かかるケースがあります。

わにま
順位が上がらない期間は、お客さんも不安になりそうだね

他にも、例えばYouTubeチャンネルやInstagramアカウントを

費用をいただいて運用する場合も、実際にチャンネル登録者数やフォロワーが増えて

売上として貢献出来るようになるには、かなりの時間がかかります

このように即効性はないけど、中長期的に見れば有効な施策が多いのも

Webマーケティングの面白い所でありながら、難しい点ですね。

 

(お客様との)ITリテラシーの差

最後に私がWebマーケの業務で、一番難しかったのが「お客様への簡潔な説明」です。

というのも私の場合は、企業の社長や重役とプロジェクトを進めることが多かったのですが

正直「Webのことは全く分からない」というご年配の方も数多くいらっしゃいました

私たちは普段の生活の中で不自由なく扱える、TwitterやInstagramでも

このような方々にとっては、理解が難しい未知のものに感じられています

わにま
クライアントが(自分と同じレベルの)Webの知識があるとは限らないってことだね。

同年代の友達に説明するのは簡単ですが、ネットがなかった時代を生きた人々を相手に

ただでさえ専門用語が多いWebの話を、いかに分かりやすく伝えるか、私はとても神経を使いました。

 

【体験談】Webマーケティング業界で辛い時の対処法!

ここからは私が業務中に辛いと感じた時、どのように対処したか紹介します。

  • 今Webマーケティングの業務に携わっている方
  • これからWebマーケの仕事に挑戦してみたい方

は是非参考にしてみてください。

 

(効率よく)仕事する方法を学ぶ

まずWebマーケティング業界は、とにかくタスクの量が多かったので

残業を減らすために、効率よく仕事をこなせるよう工夫をしました。

例えば

レポート作成などは自動化する
顧客予算毎に対応工数を決める
無駄な会議・訪問を減らす努力

まずWebマーケの仕事で、一番時間がかかるのが「資料作成」なのですが

毎回一から作るのではなく、ある程度フォーマットを自ら作って

毎月、数字だけを差し替えるようにすれば作業工数は一気に減ります。

他にも、広告のご予算が少ないお客様に対して、多くの工数を使ってしまうと

手が回らなくなりますし、そもそも案件で見ると赤字になってしまうので

そこはビジネス視点を持ち、顧客のご予算毎に工数を調整しましょう。

 

(習慣)勉強する意識を鍛える!

またWebマーケの仕事が大変に感じる原因には、知識不足・経験不足もあります

ちょっとした隙間時間に>>『WEB担当者Forum』のようなサイトで勉強したり

日常的にYouTubeやInstagramで見かける、広告に注意を払うようにしてみてください。

わにま
この化粧品、自分だったらどのようにプロモーションするかな
すーき
このサプリ、自分だったら何てキーワードで広告を出すかな

など、少し頭の片隅で考えるだけでも全然OKです。

Webマーケの仕事ではこの訓練が、実際に戦略を考えるときに大きく役立ちますし

同じような商品のプロモーションに、携われる機会があるかもしれないので

簡単なトレーニングだと思って、普段から考える習慣をつくってみてください。

 

(成果を出すため)スキルを磨く

そしてより高い成果を求めるなら、自分自身のスキルを磨くことも大事

入社して最初は上司や周りのメンバーが、サポートしてくれますが

時には自らお客様に合った戦略を自ら考えて、実行することも大切です。

Webマーケの仕事は良くも悪くも、個人に裁量を持たせてくれるので

プレッシャーに臆せず、挑戦してみる気持ちを持つようにしてみてください。

わにま
新しいことにどんどん挑戦して、出来ることを増やしてみるんだ。

様々な広告媒体やツールを扱えるようになると、顧客に提案できる幅も広がり

成功事例も増えやすいと思うので、試してみてほしいですね。

 

(会社内で)部署を変えてもらう

そして最終手段として、他の部署への異動を検討してみると良いでしょう。

私自身も最初はネット広告の"営業"だったのですが、自分の希望を上司に伝え

既存のお客様のWebマーケティングを支援する部署に異動しました。

すーき
これは向き・不向きがあるから、無理に続けることもないよね。

限界だと感じたら無理せず、まずは信頼できる上司に相談してみてくださいね。

 

【魅力も】Webマーケ業界でやりがいを感じる瞬間4選

ここまでWebマーケティングの仕事で、大変だったことについて解説しましたが

もちろん辛いことばかりではなく、やりがいを感じられる瞬間もたくさんあります

ここからは私がWebマーケ業界にいて良かったと感じた点を紹介しますね。
おんじ

 

(自ら考えた戦略で)結果が出た時

まずは自ら考え抜いたWeb戦略で、期待通りの成果が出た時ですね。

この成功事例が積み重なることで、

同じような業界であれば、絶対に成功させられる!

というWebマーケターとしての自信にもつながってきます。

私自身も「EC・ジム・士業・探偵・アパレル・求人」など

いくつか得意な業界があり、特に成果を出せる自信があります。

すーき
成果が出れば、クライアントも喜んでくれるよね。

クライアントも売上が伸びれば、予算を追加でつくってくれて

結果として自分の歩合も増えるので、Win-Winの関係になれます。

 

「裁量権が大きい」仕事が多かった

また先ほどWebマーケターは、社長や重役を相手にすることが多いとお伝えしましたが

新卒や未経験でも、ここまで裁量を持たせてくれるのはWeb業界ならではです。

実際私が新卒1年目で、不慣れながら社長と一緒にプロジェクトを進めていた中

同じ大学だった友達は、ずっと研修中でお客様に会ったことがないと言っていました。

わにま
年齢に関係なく、チャレンジできる環境があるのは良いね。

 

(スキル次第)昇給/昇進が早い

更にWebマーケティング業界は、独立する人も多いので常に人材不足

一定の成果を上げれば、他業種より昇給・昇格がしやすいのも魅力ですね。

一方で毎年、未経験の新卒や中途の方がたくさん入ってくるので、

早い時期から、チームマネジメントにも携わることが出来ます

ブログ管理人も新卒2年目で、部下を2人持っていました
おんじ

そのため現場を指揮するプレイヤーとしてだけでなく、チームを指揮する

リーダーとしても経験が積めるのは、凄く良い環境だったなと思います。

 

「自分のスキル」でお金が稼げた時

最後に独立できるスキルが身についたのは、この業界にいて良かったと感じました。

私は在職中に、Google検索で上位に表示させる「SEO対策」のことを学び

そのスキルを活かして、副業でブログを初めて最終的には独立しました。

また在職中に担当していたのお客様から、フリーランスとして独立した後も

仕事をいただけたりと、引き続き関係性を維持することが出来ています

このような経験を20代で体験できたのは、本当に有難いと感じます。
おんじ

結論としては正直Webマーケティング業界は、しんどいこともたくさんありましたが

個人として独立できるまで育てくれたので、個人的にはとても感謝しています。

 

※より詳しくは>>『Webマーケティング業界で感じた7つのやりがい。』をご覧ください。

 

【独学】Webマーケティングを学ぶのは難しいことか?

最後に「Webマーケティングについて、一から学ぶのは難しいのか?」

実際にWeb業界で活動する、ブログ管理人が体験談と合わせて紹介します。

 

(未経験でも)一から教えてくれる

結論から言うと、Webマーケティングは専門的なスキルが必要なので

簡単か難しいかで言うと、多少難しさを感じることはあると思います。

しかし、業界経験者があまり転職市場には多くないということもあって

未経験でも採用していくれる、Webマーケティングの会社もたくさんあり

やる気次第で、Webマーケの基礎からスキルを身につけることが出来ます

ブログ管理人も未経験からスタートして、一つずつ覚えていきました
おんじ

もし、Webマーケティングの仕事に携わってみたいという方であれば

>>『マスメディアン』のような、デジタル専門の転職エージェントで

今後のキャリアを相談したり、案件を紹介してもらうのもおすすめです。

 

(短期)Webマーケのスクールに通う

また今の仕事を続けながら、本格的にWebマーケティングを学ぶなら

>>『マケキャン』のような、専門のスクールに通うのも良いと思います。

マケキャンは業界最大手のDMM.comが運営する、Webマーケの専門学校で

3ヶ月という短期集中で、基礎の基礎からスキルを身につけることが出来ます

わにま
マケキャンは「転職保証」もあるので、転職志望者にはピッタリだね。

 

「まずは本で」Webマーケを勉強する

沈黙のWebマーケティング

最後にまずは少しずつでも、Webマーケの知識をつけたいという方なら

初心者向けのWebマーケに関する本を読んで、勉強してみるのも良いですね。

例えば「沈黙のWebマーケティング」は、ブログ管理人も愛読書なのですが

漫画を読みながら"Webマーケとは何か?"理解を深めることが出来ます。

 

【適正】Webマーケティング業界が向いている人の特徴

こんな方におすすめ

  • 検証・分析するのが好きな人!
  • 地道な作業もコツコツ出来る人
  • 裁量権の大きい仕事がしたい人
  • スキルを高める意識が持てる人
  • 常に挑戦してみるのが好きな人
  • 将来的には独立を考えている人

ここまで、Webマーケティング業界での大変だった思い出について紹介しました。

この記事の総括として、この業界が向いているのは上記のような方だと思います。

自分自身のスキルに磨きをかけて、裁量の大きな仕事をしたいという方には

ピッタリで気になる方は、まずは本を読んでみたり挑戦してみてください。

もし分からないことであれば、このブログの無料質問コーナーで気軽にご相談ください
おんじ

 

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