Webマーケの基礎

【特徴】Webマーケティングのメリット・デメリット5選!未経験者向け基礎解説。

『Webマーケティングのメリット・デメリット』について徹底解説します。

インターネットを活用して、見込みのお客様を集める手法である

Webマーケティングですが、名前自体は聞いたことがあるけど

  • 具体的にどんなことをするのか?
  • 良い所・悪い所は何なのか?

など、詳しく知らない方も多いのではないでしょうか

わにま
この記事では、Webマーケ初心者の方向けに解説していくよ。

今回はWebマーケティングについて、メリットや意外と知らないデメリット

具体的にWebマーケを勉強する方法など、分かりやすく紹介します。

Webマーケティングを独学で勉強しようか悩んでいる方

Webマーケを実践しようか悩んでいる企業担当者の方は、是非参考にしてみてください。

 

【入門編】そもそもWebマーケティングとは何か?

そもそもWebマーケティングとは、ホームページのようなWebサービスを活用し

企業のお客様となる可能性が高い人を集めて、その人に商品の購入

サービスに関するお問い合わせなどをしてもらうための活動のことです。

 

(オフラインと比較)Webマーケの重要性

そもそもインターネットが普及する前は、折り込みチラシをまいたり

TVCMをつくって放送したり、テレアポをしたり、直接企業に足を運んだり

"企業が⇒お客様に"情報発信をして、物を売るのが一般的なマーケティング手法でした。

すーき
でもインターネットが普及したことで、その手法も大きく変わったね。

Googleで何か調べ物をしたり、YouTubeを観たり、Amazonで買い物をしたり

スマホなどで、インターネットに接続していることが当たり前になった現在

私たちは"自ら情報を入手"し、他商品と比較したり簡単に出来るようになりました。

そんな時代の変化からWebマーケティングは、今までオフラインで集客していた企業でさえ

その重要性を認識する企業存続において無視できない重要な施策となったのです。

TVCMで有名な資生堂も、2023年までに広告費の9割をWebにシフトすると言っています。
おんじ

 

参考:2020年 第2四半期/上期実績および見通し(株式会社 資生堂:41ページ)

 

【特徴紹介】Webマーケティングのメリット4選!

そんな今注目を集めるWebマーケティングですが、従来のマーケティング手法と

違うポイントはどこにあるのか、ここから具体的なメリットについて解説します。

 

(対象)ターゲットに情報発信できる

まずWebマーケティングのメリットの一つ目として、どのような人に対して

企業の情報を届けるかターゲットを絞って情報発信することが可能です。

例えばTVCMのようなマスマーケティングでは、テレビを見る多くの人に広告を

見てもらうことが出来ますが、対象外のお客様にも広告が届いてしまいます

わにま
男性が化粧品のCMを見ても、購入することはあまりないよね。

その点、Webマーケティングであれば

性別:女性
年齢:30~50歳
居住地:東京都
特徴:化粧品に興味あり

のようにターゲットを絞って"その人たちにだけ"広告を配信するということが出来ます。

他にもGoogleやYahoo!で「30代 化粧品 おすすめ」と検索する人の広告を出したりと

「今商品を探してる人」に自分たちの商品を知ってもらえるのは、Webマーケの最大の特徴と言えます。

 

(運用)データを細かく分析できる!

またWebマーケティングは、広告の投資対効果を細かく分析することが出来ます。

例えばオフラインマーケティングの一つである、チラシの配布と比較してみると

チラシの場合は配布して、全体としてどれくらい売上につながったかは分かりますが

  • 何人がチラシを見たか?
  • 何人が見ずに捨てたか?
  • 何人が購入までつながったか?

まで把握することは出来ません。

わにま
その点、Web広告であれば、広告を見た回数・見なかった回数・購入数まで把握できるよね。

ホームページはもちろんですが、メルマガ、Instagram・Twitter・YouTubeなどのSNSも

全てデータが入手できるので、広告のパフォーマンスを把握し改善することも出来ます。

 

(無料OK!)あまりお金がかからない

そしてWebマーケティングのメリットの3つ目が、小額からでもスタート出来る点です。

例えばTVCMであれば1回100万円以上かかるので、小さな会社だとなかなか手が出せません。

しかしWeb広告を活用すれば、極端な話ですが100円からでも広告を配信可能です。
おんじ

更に>>『ペライチ』等を活用すれば、ホームページは0円で制作することが出来るので

あまりお金をかけずに取り組みたいなら、Webマーケはピッタリな施策と言えます。

まずは商品を購入・サービスを利用する可能性が最も高い人に、ピンポイントで広告を配信し

効果を確認して、次の戦略を考えるという流れで動くのがいいと思います。

 

(検証)修正・改善が簡単にできる!

またWebマーケティングの施策は、修正や改善が簡単なのもメリットと言えます。

例えばホームページであればWeb制作会社に依頼して、内容を簡単に変更できますし

少しWebに詳しい方であれば、自ら書いてある内容を変更することも可能です。

わにま
ネットの広告も、広告の文章や使ってる写真素材を簡単に変更できるよね。

例えばFacebook・Instagramの広告を配信してみて、お客様の反応率のデータを集計し

必要であれば写真素材を差し替えたり、簡単に出来るのはメリットと言えますね。

 

(スピード)手軽に情報発信できる!

またホームページや各種SNSを活用すれば、見込みのお客様に簡単に情報が届けられます

既にInstagramなどSNSでお客様とつながっていれば、広告費をかける必要もありません。

キャンペーンが始まるので多くの人に知ってほしい

お得な割引を用意したので多くの人に使ってほしい

など従来であればチラシを配布したりする必要がありますが、インターネットを通じて

お客様とコミュニケーションがとれていればすぐに情報を届けることが可能です。

 

(日本はもちろん)世界に発信できる

最後にWebマーケティングの施策は、日本のみならず世界中の人に届けられます。

例えば日本のとある地域で酒造している日本酒を、中国などアジア圏の人に知ってもらったり

制作した日本のアニメを、アニメに興味がある外国人の方に届けることも出来ます。

このようにWebマーケティングの施策は、どんなに田舎にある小さなお店でも

北海道から沖縄、はたまた地球の裏側にまで、その商品・サービスを

知ってもらえるきっかけが作られるのも、大きなメリットと言えますね。

 

【他と比較】Webマーケティングのデメリット4選

このように既存のマーケティング手法と比較して、メリットが多い

Webマーケティングについてですが、ここからはデメリットを紹介します。

 

(ローカル)地域密着だと手法が少ない

まずWebマーケのデメリットの一つ目が、地域密着のサービスだと出来ることが少ない点です。

もちろんホームページやGoogleマップ、地域を絞って配信できるGoogle・Yahoo!の広告など

手法はいくつかありますが、地域が限定されていると合わない手法もあります。

例えば"福岡県にあるトレーニングジム"が、YouTubeを活用して

  • 自宅で簡単に出来るトレーニング方法
  • ダイエットに役立つおすすめ食事方法

などを情報発信したとして、それを福岡県外に住む人が見ても集客につながる可能性は低いですよね。

このように全国でサービスを展開する企業に比べて、地域密着型の企業になると

有効な手法が少なくなる点、そしてどの手法が良いか判断する能力が必要な点もデメリットと言えます。

 

(専門スキル)Webマーケの勉強が必要

次にデメリットの二つ目が、Webマーケの専門知識を持つ人材が必要になる点です。

Webマーケティングの施策はたくさん種類がありますが、例えばGoogle・Yahoo!で

ホームページの検索順位を上げるSEO対策など、専門的なスキルを持つ人がいないと

なかなか良い結果を生み出すことが出来ません

わにま
InstagramやTwitterも、フォロワーを増やすのって難しいよね。

このデメリットはホームページ制作会社や、ネット広告の専門代理店に依頼すれば

解消しますが、社内に専門の担当者を育てるとなるとハードルはかなり高めです。

 

(転職)専門スキルを持つ人が少ない!

またWebマーケティングの専門スキルを持つ人は、まだそこまで数が多くなく

能力もピンキリなので、優秀な人を見つけるのが大変なのもデメリットと言えます。

わにま
Webマーケティングの会社に頼んでも、担当者のスキルに依存してしまうよね。
東京以外の地方になれば尚更、Webに詳しい人材は少ない印象です。
おんじ

これは逆に言えば、これからWebマーケを勉強する人にとってはチャンスと言えます。

地方に拠点を持つ通販会社や、地域に複数店舗を持つローカル事業者など

「とにかくWebマーケに詳しい人材が欲しい。」というのは、よく聞く話なので

今から勉強しスキルを身につければ、自分の市場価値を高めることが出来ます

 

(トレンド)常に情報収集をする必要性

ただWebマーケティングの仕事にも大変な所があり、常に情報収集することがとても大事。

Webマーケの世界では「半年前は有効だったけど、今は全く使えない手法」などがたくさん出てきます。

すーき
常に情報収集する姿勢が、とても大事なんだね。

最近であればTikTokやSpotifyなど、多くの人を魅了する"新しいサービス"

次から次に出てくるので、常に慢心せずスキルを高めることが求められます。

 

【独学勉強】Webマーケティングを学ぶ方法3選!

ここまで、Webマーケティングのメリット・デメリットについて解説しましたが

実際にスキルを身につけたいという方向けにおすすめな勉強方法を紹介します。

 

(未経験OK)Webマーケティングスクールに通う

まずWeb業界未経験の方におすすめなのが、Webマーケの専門スクールに通うこと

先ほど「Webマーケティングに強い人材は、今後市場価値が高まる可能性がある」

お伝えしましたが、正直未経験だと、採用してくれない企業も多いです。

すーき
最近だと3ヶ月で、Webマーケのスキルが身につく学校もあるんだよね。

例えばWeb業界大手の会社である、DMM.comが運営する『マケキャン』

未経験者の方を対象に、3ヶ月間でWebマーケの専門スキルを習得する学校です。

私は現役のWebマーケティング担当者ですが、そんな私から見てもマケキャンは

基礎から教えてもらえる、充実したカリキュラムがとても魅力的でした。

わにま
気になる方は、無料のカウンセリングを受けてみてね
スクール名マケキャン by DMM.com
特徴未経験者の指導に強い
受講期間3ヶ月
入会金無料(期間限定)
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場所オンライン完結
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(広告代理店など)企業に転職して学ぶ!

次に実際に企業に就職して、Webマーケを学ぶという方法もあります。

Webマーケティング業界は、インターネット利用者の急激な増加によって

売上を伸ばす企業が多い一方で、Web業界の経験がある転職者が少ないので

未経験でも一から、Webマーケを教えてくれる会社もたくさんあります。

わにま
特にWeb専門の広告代理店などはおすすめだね。

もしWebマーケティングの会社に転職するなら、

全国で圧倒的な求人数を誇る>>『リクルートエージェント』
デジタルマーケティング専門の>>『マスメディアン』

などで一度、転職エージェントに相談してみるのが良いと思います。

 

(完全無料)独学でWebマーケを勉強する

最後に今の仕事を続けながら少しずつでも基礎からWebマーケを学ぶなら

市販の本を購入したり、YouTube・Twitterで情報収集するのも良いですね。

ただWebマーケティング業界は、専門用語も多く挫折する人も多いので

もし独学勉強して分からないことがあれば、気軽に相談してください

わにま
私も情報交換できる仲間が欲しいので、可能な限りご返信します

またこのブログ「Webマーケティングの学校」では、独学での勉強におすすめしたい本など

紹介しているので、合わせてチェックしてもらえると嬉しいです。

 

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【スキル】Webマーケティングで身につく能力3つ

ここからは、もう少し深堀してWebマーケティングを勉強することで

具体的にどのような能力が得られるのか、詳しく紹介します。

 

(マーケの基礎基本)市場分析スキル

まずWebに限ったことではありませんが、マーケティングを勉強すると

様々な業界の市場を分析して、戦略を立案するスキルが身につきます。

新しく作ろうとしている商品が売れるかどうか?
どのような人をターゲットにして宣伝するのか?
ターゲットに情報を届ける有効手段は何なのか?

などWebマーケティングにおいて、市場分析スキルは必要不可欠です。

この市場分析スキルは、企業の売上に直結することが多いので

優秀なマーケターは、転職市場でもかなり重宝されると思います。

 

(ロジカル思考)仮説&検証スキル!

またWebマーケティングは、自分なりの仮説を立てて戦略を立案し

実行⇒分析という作業をひたすら繰り返すので、ロジカル思考が身につきます。

もし仮説通りに行かなければ、どこに問題があったのかを考えて

再度仮説をつくって実行⇒分析の繰り返しなので、好き嫌いは分かれると思います。

わにま
数字を見て、考えるのが好きな人にはピッタリだと思うよ。

 

(データを活用した)顧客分析スキル

またお客様の悩み・ニーズを、徹底的に分析するのもWebマーケティングの仕事です。

  • 新規のお客様にとって、魅力的な広告のキャッチを自ら考えたり
  • 既存のお客様が、継続的にリピートしてくれる仕組みを作ったり

お客様の悩み・ニーズに徹底的に向き合って、戦略を考えるスキルが身につきます。

すーき
自分自身が一消費者として、その商品・サービスに向き合うことが大事なんだよ。

 

【今後どうなる】Webマーケティングの将来性とは

ここまでWebマーケティングのメリット・デメリット、身につくスキルなど

紹介してきましたが、今後の市場的に身につける価値はあるのでしょうか

個人的な意見ですが、昨今のデジタル・トランスフォーメーション(DX)の必要性が

強く求められている世の中において、この職種のニーズは今後も高まっていくと思います。

わにま
もはや僕たちの生活に、インターネットは切り離せない存在だもんね。
  • 行政デジタル化に向けた「デジタル庁」発足
  • 小学校・中学校の「オンライン学習」の推進

など今後更にデジタルにシフトしていく世の中において、Webマーケターという仕事は

企業の存続においても、大きな役割を担ってくるポジションだと思います。

 

(実績)成功事例を増やすことが大事

もしこれからWebマーケターを目指したいという方に、是非意識してほしいポイントが

「企業のデジタルシフトや、売上に貢献した」という成功事例をつくることです。

Webマーケターにとって一番大事なのが、とにかく「結果」です
おんじ

正直スキルを身につけること自体は、独学でも勉強すればそれなりに身につきますが

企業に提案して実行した経験というのは、勉強だけでは得られない価値があります。

またその経験こそが転職においても大きな付加価値になるので、失敗を恐れずに

「自ら戦略を立てて実行し検証する」という経験をたくさん積んでくださいね。

 

※より詳しくは>>『(未経験者向け)Webマーケティングの将来性を考察。』をご覧ください。

 

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